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パトリオット:レガシー
2013年7月13日 TCG全般 コメント (4)どおも、なかむぅです。
今日はタイトルどうり、現在使用しているデッキの紹介。
では、以下レシピ。
デッキ名:パトリオット
土地20
3Tundra
4Volcanic Island
2溢れかえる岸辺
2汚染された三角州
2沸騰する小湖
2霧深い雨林
4不毛の大地
1島
呪文40
4秘密を掘り下げる者
2瞬唱の魔導士
2渋面の溶岩使い
3聖トラフトの霊
1ヴェンディリオン三人衆
4渦まく知識
4もみ消し
4目くらまし
2呪文貫き
3Force of will
4剣を鋤に
4稲妻
3思案
サイドボード15
2仕組まれた爆薬
2大祖始の遺産
1外科的摘出
1Force of will
2赤霊破
1損耗/摩耗
1聖トラフトの霊
1ヴェンディリオン三人衆
2狼狽の嵐
2翻弄する魔導士
この形にするまでに、
渋面の溶岩使いを三枚にして瞬唱をなくしたり。
以上二種をぬいて石鍛治パッケージを入れたり。
除去とカウンターの枚数を変えたりと、メタを考えたらこんな感じに落ち着きました。
たまに思案を4枚とか、ピアスを3枚など見かけますが、今はこのレシピに満足してます。メインにトラフトを4枚入れてもいいのですが、今後はレジェンドルールの改訂で対戦相手との対消滅がなくなるので、3枚にしてあります。
そもそも石鍛治型にしなかった理由は、
①死儀礼環境のため、メインに渋面の溶岩使いを入れたかった。
②カナスレのサイドに古の遺恨が増設されてきたこと。
③石鍛治を入れないことで、ツンドラ4枚よりヴォルカ4枚にして、渋面の溶岩使いと赤霊破をストレスなく使用できるようにしたかった。
さらに、トリコブレードコンにしなかった理由も以下に。
④メインからもみ消しを入れることで、流行りのアントに耐性を持つこと。
⑤最近ちょこちょこいるマーフォークの変わり谷がトラフトを簡単に止めてしまうので、不毛の大地をフル投入したかったから。
そもそもカナスレでない理由。
⑥死儀礼がややつらい。スレッショルドの邪魔。
カナスレとパトリオットのクリーチャーの比較としては、
トラフトはマングースに負けてしまう、と思っている方が多いと思うが、相手のマングースはトラフトをブロックするために攻撃できない。二体並ばれたらツライがそこは爆薬でなんとかしよう。個人的にはマングースがいても、トラフトで攻撃して、出てきた天使トークンをもみ消しで戦場に残すことで打点を継続できると思っている。
メインではマングースが4枚でトラフトが3枚だからテンポと枚数で負けてるけど、逆を言うと、マングースだけどうにかすれば負ける要因は少ない。
ちょっとまとまらなくなってきたので、またよく考察してから記載します。
上記はあくまで私個人の考えなので、あまり信用しないでください。
レガシーの大会行きたい、なかむぅでした。
今日はタイトルどうり、現在使用しているデッキの紹介。
では、以下レシピ。
デッキ名:パトリオット
土地20
3Tundra
4Volcanic Island
2溢れかえる岸辺
2汚染された三角州
2沸騰する小湖
2霧深い雨林
4不毛の大地
1島
呪文40
4秘密を掘り下げる者
2瞬唱の魔導士
2渋面の溶岩使い
3聖トラフトの霊
1ヴェンディリオン三人衆
4渦まく知識
4もみ消し
4目くらまし
2呪文貫き
3Force of will
4剣を鋤に
4稲妻
3思案
サイドボード15
2仕組まれた爆薬
2大祖始の遺産
1外科的摘出
1Force of will
2赤霊破
1損耗/摩耗
1聖トラフトの霊
1ヴェンディリオン三人衆
2狼狽の嵐
2翻弄する魔導士
この形にするまでに、
渋面の溶岩使いを三枚にして瞬唱をなくしたり。
以上二種をぬいて石鍛治パッケージを入れたり。
除去とカウンターの枚数を変えたりと、メタを考えたらこんな感じに落ち着きました。
たまに思案を4枚とか、ピアスを3枚など見かけますが、今はこのレシピに満足してます。メインにトラフトを4枚入れてもいいのですが、今後はレジェンドルールの改訂で対戦相手との対消滅がなくなるので、3枚にしてあります。
そもそも石鍛治型にしなかった理由は、
①死儀礼環境のため、メインに渋面の溶岩使いを入れたかった。
②カナスレのサイドに古の遺恨が増設されてきたこと。
③石鍛治を入れないことで、ツンドラ4枚よりヴォルカ4枚にして、渋面の溶岩使いと赤霊破をストレスなく使用できるようにしたかった。
さらに、トリコブレードコンにしなかった理由も以下に。
④メインからもみ消しを入れることで、流行りのアントに耐性を持つこと。
⑤最近ちょこちょこいるマーフォークの変わり谷がトラフトを簡単に止めてしまうので、不毛の大地をフル投入したかったから。
そもそもカナスレでない理由。
⑥死儀礼がややつらい。スレッショルドの邪魔。
カナスレとパトリオットのクリーチャーの比較としては、
トラフトはマングースに負けてしまう、と思っている方が多いと思うが、相手のマングースはトラフトをブロックするために攻撃できない。二体並ばれたらツライがそこは爆薬でなんとかしよう。個人的にはマングースがいても、トラフトで攻撃して、出てきた天使トークンをもみ消しで戦場に残すことで打点を継続できると思っている。
メインではマングースが4枚でトラフトが3枚だからテンポと枚数で負けてるけど、逆を言うと、マングースだけどうにかすれば負ける要因は少ない。
ちょっとまとまらなくなってきたので、またよく考察してから記載します。
上記はあくまで私個人の考えなので、あまり信用しないでください。
レガシーの大会行きたい、なかむぅでした。
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コメント
ラヴァ強いですよね…自分なら3枚積んでしまいそうです
構築初期段階ではラヴァマン3枚だったんですが、序盤の相手クリーチャーは稲妻、ソープロでさばけるため、必ずしもラヴァマンが序盤にキャストする必要性がないのと、3枚だとちょくちょく手札に2枚目がきてしまいそれをキャストすると、既に出ているラヴァマンの能力起動を阻害する可能性があるため、2枚にしました。そもそも2枚目をキャストしないプレイングもありますが、だったらもっと状況にあわせて動ける呪文がいいということで瞬唱を投入しました。それでも2体ラヴァマンを並べることに成功しても起動コスト(マナ、墓地カード)が多くとられるため、3枚投入は私の感覚的にいらないと判断しました。更に起動型能力の関係上、召還酔いですぐ起動できないのも2枚にした理由です。あと3枚投入したからといって、1ターン目に必ずキャストできる保証もないので個人的には今の形が気に入ってます。
そこら辺の調整が難しくもあり面白いとも思うのですが
デッキを調整するのはたのしいですよね。同意です。