どおも、なかむぅです。
今日は、私が以前使った(作った?)、レガシーの石鍛冶デッキを紹介します。

Deckname:デュランダル(MtG仲間が命名)

メイン60
土地22
4Tundra
3Underground sea
4溢れかえる岸辺
4湿地の干潟
4不毛の大地
1アカデミーの廃墟
1平地
1沼
呪文38
4石鍛冶の神秘家
2呪文づまりのスプライト
4苦花
2思考囲い
4渦巻く知識
4Force of will
3目くらまし
3精神的つまずき
3もみ消し
1精神を刻む者、ジェイス
4剣を鋤に
1梅澤の十手
1殴打頭蓋
1火と氷の剣
1饗宴と飢餓の剣
サイド15
2思考囲い
1脅迫
3ブレンタンの炉の世話人
4虚空の力戦
2非業の死
2名誉回復
1梅澤の十手

以下、カード考察
石鍛冶の神秘家:殴打頭蓋とのシナジーが強力。下記の苦花用に十手もサーチできる。
苦花:単体除去に強く、毎ターンクロッカーが確保できるため、装備品とのシナジーが強い。特に十手とは相性がよく、ライフゲインにより、苦花のデメリットを補ってくれる。除去されなければ殴打頭蓋とのシナジーも形成。出てくるクリーチャーが黒いから「殺し」が効かないの良い。
呪文づまりのスプライト:軽マナ除去、苦花とのシナジーによりゲーム後半の脅威をカウンター。さらにクロッカー。このデッキの構成だと、2〜3枚が妥当。
もみ消し:メインでもみ消しを投入することで、苦手とする「クァーサルの群れ魔導士」、「仕組まれた爆薬」、「破滅的な行為」をケアする。これらの脅威がない場合は、ランデスやサイド交換要員。相手の石鍛冶の誘発を打ち消しても良い。
平地重視のフェッチランンド:石鍛冶のキャスト、起動能力のため。
沼:島じゃないの?っていう声が聞こえてきそうだが、サイド後の黒スペルを確実にキャストできるよう島より優先。フェッチの都合上島は不採用。
デッキの動き
1ターン目:もみ消し、ソープロ、思考囲い。
2ターン目:石鍛冶、苦花。二つ手札にある場合、対部族、石鍛冶には前者、対コントロール、クロックパーミには後者を優先的にキャスト。
3ターン目:石鍛冶の能力起動、スプライト。石鍛冶、苦花。&もみ消し、ソープロ、思考囲い。
4ターン目:装備品によるアドをとり始める。

作った当初は楽しかったが、「やっぱ、オレ、カナスレが好きだ。」ということでただいま使用を封印。
よかったら、誰か使ってやってくだされ。

結局、「不毛の大地」と「もみ消し」を使う「なかむぅ」でした。

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